日本の食について
これは私も兄から教わったのですが
江戸時代等に比べて医療が発達した為、日本の平均寿命は伸びてきています。
しかし糖尿病や癌、その他の病気リスクがどんどん高まってきています。
この理由は日本が戦争に負けた事が大きな原因です。
この時に平和条約やら日本領土返還と結びました。ここで貿易も関わっております。
海外は貿易を発展させるために、食料品を日本へ輸出しています。
その為日本では安い値段で食料を買う事ができます。
海外製の食品。
例えば、日本では12年前に東日本大震災があり、福島県では原発被害がありました。
当時福島県から出荷される食品や人は、汚染されている。とレッテルを貼り付けられ、酷いイジメ等ありました。
海外でも同じ。
海外の農地でも爆弾等の影響で、農地が汚染されてました。
このままでは現地で買う人はいません。
そこで戦争に負けた日本に売り付ければいいとなったのです。
汚染された食品は病気リスクが高いです。
そして、病気になれば医療へ頼ります。
医療を頼れば人は生き抜く為、どこの国にいっても手術を受ける。
薬等の貿易も上がる。
日本人は安いが為に食品を買う。
病気になり医者に頼り、薬を貰う。
マーケティングの広がりですね。
他にもマーケティングを広める為に、日本は1日2食だったのが、3食がいいとなったり、
全ての病気は糖尿病が根源で、糖を余分に摂取しては体に悪いのに、時短、節約と謳って糖分、添加物の多い食材を販売してます。
糖の過剰摂取は糖尿病の入口。
ここから全ての病気へ繋がります。
添加物は癌の元。
加工食品やサプリメントは添加物の塊です。
健康増進法とありますが、これではみんなに病気まっしぐらですね。
海外のバンザイな策略に、日本人はハマってしまったのです。
お金や時間に余裕があり、健康に気を遣っている方は是非、食品の原材料をみてください。
どこ産なのか、/以降に記載されているのは添加物で、病気の元です。
ストレスを貯めない程度に食をお楽しみください。