kyomiの日常

健康について

20230530 食の歴史 日本敗北が原因

日本の食について


これは私も兄から教わったのですが

江戸時代等に比べて医療が発達した為、日本の平均寿命は伸びてきています。

しかし糖尿病や癌、その他の病気リスクがどんどん高まってきています。


この理由は日本が戦争に負けた事が大きな原因です。

この時に平和条約やら日本領土返還と結びました。ここで貿易も関わっております。

海外は貿易を発展させるために、食料品を日本へ輸出しています。

その為日本では安い値段で食料を買う事ができます。


海外製の食品。

例えば、日本では12年前に東日本大震災があり、福島県では原発被害がありました。

当時福島県から出荷される食品や人は、汚染されている。とレッテルを貼り付けられ、酷いイジメ等ありました。

海外でも同じ。

海外の農地でも爆弾等の影響で、農地が汚染されてました。

このままでは現地で買う人はいません。

そこで戦争に負けた日本に売り付ければいいとなったのです。

汚染された食品は病気リスクが高いです。

そして、病気になれば医療へ頼ります。

医療を頼れば人は生き抜く為、どこの国にいっても手術を受ける。

薬等の貿易も上がる。

日本人は安いが為に食品を買う。

病気になり医者に頼り、薬を貰う。

マーケティングの広がりですね。


他にもマーケティングを広める為に、日本は1日2食だったのが、3食がいいとなったり、

全ての病気は糖尿病が根源で、糖を余分に摂取しては体に悪いのに、時短、節約と謳って糖分、添加物の多い食材を販売してます。


糖の過剰摂取は糖尿病の入口。

ここから全ての病気へ繋がります。

添加物は癌の元。

加工食品やサプリメントは添加物の塊です。

健康増進法とありますが、これではみんなに病気まっしぐらですね。


海外のバンザイな策略に、日本人はハマってしまったのです。


お金や時間に余裕があり、健康に気を遣っている方は是非、食品の原材料をみてください。

どこ産なのか、/以降に記載されているのは添加物で、病気の元です。


ストレスを貯めない程度に食をお楽しみください。